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【メガプレミアム】中国人「爆買い」京都スルーの摩訶不思議 「和」の旅館で宿泊しない傾向も反日が理由でない?(1/4ページ)
訪日外国人の買い物代で群を抜いてトップとなる中国人も、京都市内に限ればトップの台湾人の約3分の1... 訪日外国人の買い物代で群を抜いてトップとなる中国人も、京都市内に限ればトップの台湾人の約3分の1にとどまる。なぜこんな〝逆転現象〟が起きるのだろうか 昨年、日本を訪れた外国人観光客は約1341万人と過去最高を記録し、今年上半期(1~6月)も前年同期比46%増の914万人に達している。中国、台湾などアジア圏を中心に、日本観光の人気は上昇している。消費動向をみても、電器製品や化粧品などの「爆買い」に象徴されるように、やはり中国人観光客の買い物代は突出している。ところが、米大手旅行雑誌「トラベル+レジャー」の世界人気観光都市ランキングで2年連続トップとなった京都市では、中国人観光客の消費動向に不思議な逆転現象がうかがえる。国内全体でみると、1人あたりの旅行支出額では、中国人観光客は台湾人観光客よりも倍近い金額に上るにもかかわらず、京都市では中国人の支出額が台湾人の約3分の1にとどまっているのだ。
2015/09/24 リンク