エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ボストンから一言(16)】韓国系米金融マン 慰安婦問題の誇張に疑問符 身内100人超の少女に強制連行「一件もない」(1/5ページ)
「ボストンから一言」を書き始めたことで、いろいろな方と知り合う機会に恵まれている。 その中の1人に... 「ボストンから一言」を書き始めたことで、いろいろな方と知り合う機会に恵まれている。 その中の1人に米カリフォルニア州在住で金融関係の仕事をしていた韓国出身のR氏(88歳)がいる。メールだけでなく、電話でも歴史や体験談などについて話を聞くことがある。 R氏の父親は、九州帝国大学を卒業し、昭和9(1934)年に高等文官司法試験に合格した。検事として最高位を修め、日本統治時代の朝鮮各地で勤務をしていたという。 私と旧知の仲である、日韓併合条約を結んだ大韓帝国内閣総理大臣の李完用(イ・ワンヨン)の曾孫のSさんに、R氏を紹介したところ、判事だったSさんの父親とR氏の父親の2人が同時期に平壌勤務だったことが判明した。 それならば、業務において必ずや何らかの繋がりがあり、知己だったに違いないと私たちは推測した。 R氏によると、当時の朝鮮半島には、朝鮮人の検事と判事は合わせても約50人少々だったという。予
2018/07/18 リンク