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日本、来年からマラッカ航路測量 シーレーンの要衝、沿岸3カ国と協力
【シンガポール=吉村英輝】日本が、東アジアと中東を結ぶシーレーン(海上交通路)の要衝であるマラッ... 【シンガポール=吉村英輝】日本が、東アジアと中東を結ぶシーレーン(海上交通路)の要衝であるマラッカ海峡の航路測量を来年から実施することが10日、分かった。沿岸国のインドネシア、マレーシア、シンガポールの担当者が来週、東京で日本側と協議し、正式合意する。 計画では、海流で海底の地形が変化するなど、直ちに測量が必要な5カ所で来年早々に行う。日本の船会社などが財団法人「マラッカ海峡協議会」(東京都港区)を通じて資金と技術者を送り、沿岸の3カ国政府による測量に協力する。2016年以降は、日本が設置した日・ASEAN統合基金も活用し、早ければ18年に新たな海図を完成させて公表する。 マラッカ海峡はタンカーなど年間12万6千隻(12年実績)が航行する大動脈だが、航路が狭く浅瀬や沈船も多い。日本は過去2回、1969~75年と96~98年に海峡の航路測量を支援している。 関係者によると、海峡を利用する自国
2014/12/12 リンク