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Skypeなぜ完全終了? Zoom圧勝の裏でマイクロソフトが仕掛ける「超本気の戦略2つ」
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Skype撤廃でわかる「プロダクト戦略の転換」 マイクロソフトがSkypeを廃止し、Teamsへユーザーを誘導す... Skype撤廃でわかる「プロダクト戦略の転換」 マイクロソフトがSkypeを廃止し、Teamsへユーザーを誘導する背景として、コンシューマー向けOSやOfficeなど生産性ソフトを売り切り型で販売する企業から、法人顧客向けのクラウドサービスや生成AIをSaaSで提供する企業に生まれ変わったプロセスと切り離せない。 マイクロソフトがSkype廃止を決めた翌年の2022年におけるセグメント別売上(図3)を見ると、WindowsやOfficeなどの割合が減少し、代わりにクラウドなどSaaSが明確に伸びている。ここ数年では、これにビジネス向けのAIサービスCopilotが加わり、同社はますますBtoB型の会社へと脱皮している。 コンシューマー向けの印象が強かったSkypeと違い、サティア・ナデラCEOの下で法人型機能が基盤のTeamsへと軸足が移され、さらにすべての製品にAIを組み込む方針が定まっ