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東大 暦本純一教授が語る、IoTの次に待ち受ける「IoA」とは何か
その一方で、最近では「アドバンスド・チェス」や「サイボーグ・チェス」というリーグがある。これは、... その一方で、最近では「アドバンスド・チェス」や「サイボーグ・チェス」というリーグがある。これは、人とコンピュータがタッグを組んでチームとして戦うというものだ。この場合、コンピュータ単体よりも、人とコンピュータが協働したほうが強いという結果が出ている。つまり人の直観的な能力とコンピュータの検索能力が加わることで、双方のアドバンテージがより新しい可能性を生み出すことを示唆しているわけだ。 暦本教授は「単にコンピュータが人と置き換わるのではなく、人がより強化され、拡張される。究極のテクノロジーは我々を高め、オーギュメントするために使われるだろう。こういった能力は、知的能力のみならず、身体能力や存在感などにも応用できる」とし、同氏が現在研究中のドローンについて紹介した。 ドローンのセンシング能力と人間の空間認識の能力が結びつくと、ドローンにおける「テレプレゼンス」が実現する。人に着けたヘッドマウン
2016/01/31 リンク