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対策実らず新幹線浸水 車両センター過去にも氾濫の地 機構「必要な設計をした」 | 信濃毎日新聞[信毎web]
水が引き、脱線していることが明らかになった新幹線車両(左)。くの字のように車両が連結している=1... 水が引き、脱線していることが明らかになった新幹線車両(左)。くの字のように車両が連結している=16日午後1時33分、長野市赤沼 台風19号の大雨による千曲川の堤防決壊を受け、北陸新幹線(長野経由)の車両が浸水した長野市赤沼の「長野新幹線車両センター」を巡り、センターを建設した鉄道・運輸機構(横浜市)は16日の信濃毎日新聞の取材に「建設当時は必要な設計をした」との考えを示した。一帯は歴史的に氾濫を経験してきた。センターを借り受けて、運営しているJR東日本は「復旧が最優先で、再発防止を考える段階にない」としている。 JR東日本によると、千曲川の西側約1キロに位置するセンターは、北陸新幹線車両の修繕や検査、翌日の運行に備えた留置に利用。1997年の同新幹線長野―東京間の開業に合わせて、同機構前身の日本鉄道建設公団(鉄建公団)が車両基地として設置した。 長沼地区の新幹線対策委員会が93年、県と長野
2019/10/17 リンク