エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
旧統一教会の問題に関する報道に対して思うこと - ポイ積 純一郎の長期運用日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
旧統一教会の問題に関する報道に対して思うこと - ポイ積 純一郎の長期運用日記
こんばんわ、ポイ積 純一郎です。 珍しく政治関連について思うことを書いてみました。 安倍元首相を死に... こんばんわ、ポイ積 純一郎です。 珍しく政治関連について思うことを書いてみました。 安倍元首相を死に至らしめた山上容疑者の凶行、本当に許されない歴史に刻まれる事件だと思います。 賛否両論あると思いますが、全ての人が賛成する政治をすることなんか不可能。多数の意見を取り入れて政治を進めていくのが民主主義であり、その中で長年に亘って首相の座を務め続けた安倍元首相は、やはり歴史に残る偉大な政治家だったと個人的には思います。 さてそんな中で今回山上容疑者を駆り立てた原因が、彼の母の旧統一教会への行きすぎた傾倒による家族の不幸、この動機が判明してからと言うもの統一教会の問題がクローズアップされ、それにつれて自民党批判に矛先が向いた訳ですが、ここでやや違和感を感じている次第です。 この批判は何を持っての批判なのかということですが、当初ポイ積は「政教分離」に関するものだと思っていました。とすると、公明党と