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【実話怪談】戦時中、洞窟の奥から聞こえる不気味な音~高知県(1940年代) - 昭和京都の怪談綴り
高知の山奥で見つけた恐怖の洞窟。 その洞窟の中が気になる好奇心はあれど、明らかに危険だということは... 高知の山奥で見つけた恐怖の洞窟。 その洞窟の中が気になる好奇心はあれど、明らかに危険だということは誰でも理解出来ます。 しかし、その洞窟に入るしかないという状況にあった人達の話があります。 今回は戦時中の高知で起きた、その恐怖の怪談を綴ってみます。 高知の山奥で見つけた恐怖の洞窟。 1.高知の険しい山 2.戦時中の高知県にあった山岳部隊 3.未踏の山奥での遭難 4.謎の洞窟に響く不気味な音 5.洞窟に潜む者 6.未知の恐ろしい生物 7.高知の洞窟にいたあれは何だったのか 1.高知の険しい山 高校の友人にタカヤという奴がいました。 タカヤの祖父はいくつかの怪談を持っており、その1つにとても怖い話がありました。 祖父は高知の山手に住んでいました。 高知は日本一の田舎などと言われておりますが、これには理由があります。 高知県の険しい山(参考) ja.wikipedia.org 高知という土地は、