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以前、勤めていた会社では30名ほどのエンジニアを抱えSES(システムエンジニアリングサービス)の事業を... 以前、勤めていた会社では30名ほどのエンジニアを抱えSES(システムエンジニアリングサービス)の事業を運営していました。SESとは「システム・エンジニアリング・サービス」の略です。エンジニアの労働力をお客様に提供する契約形態を指します。 SES契約を行うエンジニアはお客様企業が主体となるプロジェクトに参画しています。プロジェクトは最低2名の参画が必要で、メンバーの誰かが管理者です。 SESビジネスをやっている会社では、同僚でも契約先が異なる社員同士が顔をあわせる機会は余りありません。その事業を運営する立場として、いくつかの課題を感じてました。 エンジニアの抱える悩みを迅速に把握する仕組みが出来ていない。 参画しているプロジェクト以外でエンジニアのスキルをアップさせる仕組みが出来ていない。 1の課題はエンジニアの担当営業にエンジニアのケア業務を兼務させる仕組みにしました。SES営業のメインの
2021/04/12 リンク