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中国と日本の公共事業 中国はやりすぎてバブル崩壊、日本はやらなさ過ぎてデフレ
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中国と日本の公共事業 中国はやりすぎてバブル崩壊、日本はやらなさ過ぎてデフレ
公共事業をやるとGDPが増えるが、公共事業だけに頼ると借金が増える 中国経済は現在進行形で全盛期を... 公共事業をやるとGDPが増えるが、公共事業だけに頼ると借金が増える 中国経済は現在進行形で全盛期を終えつつあるが、バブル崩壊した日本のように、公共事業で経済を支えています。 だが崩壊した経済を公共事業で支えるのは不可能で、巨大な負債だけが残るでしょう。 中国の公共事業の巨大さ 中国は全土で巨大な公共事業を行って経済を拡大させ、経済失速を食い止める政策を取ってきました。 一例を挙げると毎年1000キロ以上の高速鉄道を建設していて、在来線を含めると毎年8000キロ建設しています。 JR東日本は7500キロ、フル規格新幹線は1050キロなので、中国は毎年JR東日本を建設しています。 中でも目だっているのが入居者のない「鬼城」と呼ばれるゴーストタウンで、都市ごと不良債権化しました。 2015年8月に起きた天津の爆発事故を覚えているだろうか、街の区画ごと吹き飛んだのに、犠牲者は「たった」173人でし