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電力と人間が変えた「風景」とは? 写真家として、原発事故訴訟の「検察官役」弁護士が見たもの:東京新聞 TOKYO Web
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電力と人間が変えた「風景」とは? 写真家として、原発事故訴訟の「検察官役」弁護士が見たもの:東京新聞 TOKYO Web
東京電力福島第一原発事故を巡り、旧経営陣3人が強制起訴された裁判で指定弁護士(検察官役)を務める石... 東京電力福島第一原発事故を巡り、旧経営陣3人が強制起訴された裁判で指定弁護士(検察官役)を務める石田省三郎弁護士(76)には、もう一つの顔がある。68歳で美術大学に入って写真を学び、写真集や個展で作品の発表を続けてきた。制作の大きなテーマの一つが、「電力と人間」の矛盾に満ちた関係だ。人工の光にあふれる大都市・東京、原発事故で一変した福島の「風景」を、写真家としてどう見てきたのか。(デジタル編集部・谷岡聖史) いしだ・しょうざぶろう 1946年、岐阜県生まれ。中央大法学部卒。73年4月に弁護士登録。刑事弁護を手掛けた主な事件に、沖縄ゼネスト警察官殺害事件、ロッキード事件、リクルート事件、東京電力女性社員殺害事件など。2017年に京都造形芸術大(現・京都芸術大)通信教育部写真コースを卒業。21年、第56回神奈川県美術展写真部門準大賞。写真集に『Radiation Buscape』など。