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「はだしのゲン」など上映 戦争考える 29・30日に吉祥寺で映画祭:東京新聞 TOKYO Web
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「はだしのゲン」など上映 戦争考える 29・30日に吉祥寺で映画祭:東京新聞 TOKYO Web
憲法に関連する映画を見て感想などを話し合う上映会を続けてきた市民グループ「憲法を考える映画の会」... 憲法に関連する映画を見て感想などを話し合う上映会を続けてきた市民グループ「憲法を考える映画の会」が二十九、三十の両日、東京都武蔵野市吉祥寺南町一の武蔵野公会堂ホールで「憲法映画祭2023」を開く。 初日は「はだしのゲン」「対馬丸−さようなら沖縄」など、親子で戦争と平和について考える映画を上映。二日目は「ジョニーは戦場へ行った」「教育と愛国」などを上映し、早稲田大法学部の愛敬(あいきょう)浩二教授が「憲法九条というリアリズム」と題して講演する。 会は、二〇一二年十二月に発足した第二次安倍政権の改憲の動きに危機感を抱いた人たちが、翌年四月に立ち上げ、定期的に上映会を開いてきた。憲法記念日を前に開く「憲法映画祭」は今回で七回目。代表の花崎哲さん(70)は「この十年、改憲には至っていないが、憲法をないがしろにした軍拡が進んでいる」と危機感を抱く。