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「家事分担」男女の認識にずれ 女性「自分が9割」最多28% 男性「半々」22% 栃木県が意識調査:東京新聞 TOKYO Web
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「家事分担」男女の認識にずれ 女性「自分が9割」最多28% 男性「半々」22% 栃木県が意識調査:東京新聞 TOKYO Web
栃木県人権男女共同参画課は、家事分担に関する意識調査の結果報告を公表した。調査は昨年12月、県内に... 栃木県人権男女共同参画課は、家事分担に関する意識調査の結果報告を公表した。調査は昨年12月、県内に住む20~40代の男女498人(有効回答数)を対象に実施。うち76.9%が同居の既婚者。(武藤康弘) 家事負担の割合では、女性は「自分が9割」との回答が最多の28・6%。「自分とパートナーが半々」と答えた女性は4・4%にとどまった。一方、男性は「半々」と答えた男性が22・1%に上り、男女間の認識のずれが明らかになった。男性は「自分が2割」が23・5%で最も多かった。 「パートナーに行ってほしい家事」という設問では、女性の47・3%が「風呂掃除」、45・1%が「ごみ捨て」と回答。一方、男性は「夕食の準備(39・7%)」など食事の準備がトップ3を占め、相手に夕食準備を期待する女性(25・4%)の割合と大きな隔たりがあった。