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高崎・死亡事故受け4カ所先行 第4種踏切解消 各市が対策 「遮断機・警報機付き」25年度着工へ:東京新聞デジタル
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高崎・死亡事故受け4カ所先行 第4種踏切解消 各市が対策 「遮断機・警報機付き」25年度着工へ:東京新聞デジタル
群馬県高崎市吉井町の踏切で小学4年生の女児(9)が電車にはねられ死亡した事故を受け、現場と同じ遮断... 群馬県高崎市吉井町の踏切で小学4年生の女児(9)が電車にはねられ死亡した事故を受け、現場と同じ遮断機と警報機のない「第4種踏切」を全て解消する方針を決めた市は2日、事故現場を含めた4カ所を先行して遮断機と警報機のある「第1種」に転換する意向を明らかにした。2025年度の着工を目指す。(石井宏昌) 市内の第4種踏切は21カ所で、いずれも上信電鉄の踏切。市によると、鉄道事業者の同社が4月19日、事故現場を含めた4カ所の改良事業の補助を国に申請。国の指定を受け次第、市でも関連法の手続きを進める。事業費は緊急性を考慮して同社の負担分を市が肩代わりし、国の補助と市費で対応する。