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国産の長距離巡航ミサイルを開発へ 敵基地攻撃に利用可能、専守防衛から逸脱懸念:東京新聞 TOKYO Web
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国産の長距離巡航ミサイルを開発へ 敵基地攻撃に利用可能、専守防衛から逸脱懸念:東京新聞 TOKYO Web
政府は9日、地上から艦艇を狙う陸上自衛隊の12式地対艦誘導弾(SSM)の射程を大幅に延ばし、敵の... 政府は9日、地上から艦艇を狙う陸上自衛隊の12式地対艦誘導弾(SSM)の射程を大幅に延ばし、敵の射程圏外から攻撃可能な長距離巡航ミサイルとして開発する見通しが立ったと公表した。国産の長距離巡航ミサイル開発は初めて。延長後の射程は数百キロ程度になるとみられ、専守防衛の逸脱が懸念される敵基地攻撃への利用が可能になる。(上野実輝彦) 岸信夫防衛相が同日開かれた自民党の国防部会・安全保障調査会合同会議で明らかにした。防衛省は「相手方の脅威圏外から自衛隊員の安全を確保しつつ対処が可能」と説明。2021年度予算での開発費を概算要求時点での27億円から335億円に増額する考えを示した。