「妖怪ウォッチ」大ヒットで映画製作の現状が浮き彫りに | 東スポWEB

２０日に公開された「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン！」が公開直後の２日間で興行収入１６億円を突破し、配給の東宝史上最高の成績を記録した。 「『妖怪ウォッチ』の上映されるスクリーンはすべて満席。混乱が起きないように全席予約制になった。こんな映画、最近ではほとんどない。最終的に興収は果たしていくらまでいくか、見当がつかない」（映画関係者） 来年１２月にはすでに続編の製作も決まっている。 「儲けられるだけ儲けようということでしょう」（前出の映画関係者） 「妖怪ウォッチ」だけでなく、今年の映画界で上位を占めるのはアニメか洋画がほとんど。１位は社会現象となったディズニー映画の「アナと雪の女王」、２位は「ＳＴＡＮＤ ＢＹ ＭＥ ドラえもん」、３位もディズニーの「マレフィセント」が入った。 「アニメ以外はほとんど客が入らないのがここ数年続いている。昔は映画といえば、さまざまな主張があり過激な表現

[cattower]

アニメ＝子どもが見るもの、という前提がそもそもおかしいけどなあ。まどマギなんて主張ありまくりだし

[vostrox]

へー

[daybeforeyesterday]

左様かい

[sexmachinegunmu]

「妖怪ウォッチ」大ヒットで映画製作の現状が浮き彫りに | 東スポＷeb – 東京スポーツ新聞社

[Louis]

「儲けられるだけ儲けようということでしょう」「映画館が子供向けのイベントみたいになっている」なんかえらく志の低い映画関係者だな……