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古民家の宿ぽっぽや、どこを向いても鉄な愉しい子鉄の宿でした - 青い滑走路
山梨県に家族4人で出掛けてまいりました。西陽の眩しい中央自動車道を山に向かって走り、クルマの助手席... 山梨県に家族4人で出掛けてまいりました。西陽の眩しい中央自動車道を山に向かって走り、クルマの助手席には息子。後部座席には妻と娘。妻が助手席に戻るのは何年先なのかと考えていました。今回お邪魔した宿は、大月から富士山駅結ぶ23.6キロの富士急・大月線・谷村駅近くにある鉄道好き垂涎?の「古民家宿ぽっぽや」さんです。縁があって宿からもそう遠くない富士吉田に度々訪れているのですが、ぽっぽやさんは人気の宿らしく、週末の宿泊予約に挑戦すること3度目にして、念願の初訪問となったのでした。 富士山の北登山口にあたる富士吉田への旅客輸送を目的とし、富士急行・大月線は昭和4年(1929)に営業を開始しました。宿の近くの最寄り駅・谷村駅の名が示す通り、この辺りは山と山に挟まれた谷間に開けた土地で、富士山を源とする山中湖より流れ出る桂川(下流では相模川と呼ばれる)がその谷間を縫うよに流れております。その川の流れに沿
2019/07/19 リンク