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NEC、大林組、CTCなどが事業創出専業の新会社立ち上げ AIをコアに5年で6件の新規事業 - 週刊BCN+
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NEC、大林組、CTCなどが事業創出専業の新会社立ち上げ AIをコアに5年で6件の新規事業 - 週刊BCN+
NEC、大林組、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)などが出資する新事業創出会社BIRD INITIATIVE(バー... NEC、大林組、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)などが出資する新事業創出会社BIRD INITIATIVE(バードイニシアティブ)が10月1日に営業を始める。立ち上げ当初は、NECが産業技術総合研究所(産総研)などと研究した人工知能(AI)の知見をベースに新しい事業を立ち上げる。立ち上げた事業は出資会社への売却や、会社組織にして株式を上場させるといった手法で資金を回収する。製造や流通などの業種のデジタル化推進を軸に、2025年までに六つの事業を立ち上げることを目標に掲げる。 バードイニシアティブの立ち上げに当たっては、NECや大林組、CTCの事業会社3社のほかに、日本産業パートナーズやジャパンインベストメントアドバイザー、東京大学協創プラットフォーム開発といった投資会社、学術系会社が出資者として参加。資本準備金を含めて6社で6億4000万円を出資している。新会社では素材など基礎領域の