自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
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小中高生自殺、8月下旬ピーク…休み短縮影響か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
小中高生の自殺のピークが、9月上旬から8月下旬へと変化していることが、自殺総合対策推進センター(... 小中高生の自殺のピークが、9月上旬から8月下旬へと変化していることが、自殺総合対策推進センター(東京)の調査で分かった。同センターは「9月に入ってからだけでなく、より幅広い期間で対策を考えることが重要だ」としている。 同センターは、2006~15年度に全国で自殺した小中高生ら計3209人の死亡時期を調査した。その結果、8月下旬が153人で最も多く、9月上旬(122人)、4月中旬(108人)と続いた。 過去の10年ごとの自殺者数では、8月下旬は1986~95年度124人、96~05年度129人。9月上旬はそれぞれ140人、133人で、これまでは9月上旬がピークだったが、今回初めて逆転した。 小中高生らが自殺するのは、長期休み明けや、学年の変わり目などが多いとされる。同センターの担当者は「夏休みが短縮され、8月下旬に授業を始める学校が増えているからではないか」と分析している。
2018/08/20 リンク