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駅伝アンカーに車が接触し転倒、顔を負傷し棄権 : 国内 : 読売新聞オンライン
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駅伝アンカーに車が接触し転倒、顔を負傷し棄権 : 国内 : 読売新聞オンライン
27日午後1時15分頃、山口県周南市夜市(やじ)の国道2号で、同市内の男性(80歳代)の軽乗用車... 27日午後1時15分頃、山口県周南市夜市(やじ)の国道2号で、同市内の男性(80歳代)の軽乗用車が、中国山口駅伝競走大会に出場していた中電工の男性選手(30歳代)に接触した。選手は2位だったが転倒し、顔に軽いけがを負った。中電工はレースを棄権した。 山口県警周南署の発表によると、現場は片側2車線の直線で、最終7区のアンカーが走る区間。交通規制はしておらず、選手は走行車線の左端を走っていた。軽乗用車が追い越し車線から走行車線へと車線変更した際、選手と接触したという。 大会は山口県や山口陸上競技協会、中国新聞社などが主催。宇部市役所―周南市役所の7区間84・4キロのコースに、実業団や大学、高校など計46チームが出場していた。 大会事務局は「選手をはじめチーム関係者に深くおわびします。安全な大会運営を徹底し、再発防止に努めます」とのコメントを出した。