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記事へのコメント49件
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helioterrorism
まったく根拠がなくても《希望条件と合致していなくても「自分に好意を抱く可能性のある人」》と異性を紹介すると成婚率が上がりそうな気がするけど、ちゃんと比較してAIの分析が優位というデータがあるのかなあ。
remcat
>愛媛県など10を超す県がAIによるシステムを導入 >2018年度に約1500万円をかけてAIシステムを整備した埼玉県では、19年度に成婚した38組のうち、過半数の21組がAIが提案したカップルだった
hagino_3000
セレンディピティを考慮したリコメンドシステムだ。学会で発表してほしい。職場結婚・恋愛結婚は結局お見合いに代わる結婚システムにならなかったので役所自ら新たな結婚システムを作ろうとしている所は好感がもてる
misshiki
事例“AIを活用したシステムでは、趣味や価値観などの質問への回答やシステム内の検索傾向などを基に、希望条件と合致していなくても「自分に好意を抱く可能性のある人」を割り出し、提案することが可能”
tomo31415926563
三年以内に離婚したかをターゲットに説明変数に年収とか年齢とか学歴とか入れてxgboostとかやる感じ?でもそれだと多分似たような人は合うぐらいの結果以上のことは出なさそう。tinder方式で好きな顔判定機かな。
yamada_k
「自分に好意抱く可能性ある人」は好意に関するビッグデータがあれば求まるし、成婚に至る確率も求まるだろうが、その後幸せになるかどうかは正しい学習データが得られる気がしないので難しそう。
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2020/12/07 リンク