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紀平、SP首位「フリーは自分の完璧な演技を」 交通事故でテーピングの真凜10位 フィギュアGP
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紀平、SP首位「フリーは自分の完璧な演技を」 交通事故でテーピングの真凜10位 フィギュアGP
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦のスケートカナダは25日、ケロウナで開幕し、... フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦のスケートカナダは25日、ケロウナで開幕し、女子ショートプログラム(SP)で紀平梨花(17)=関大KFSC=が81・35点で首位に立った。 冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の着氷は完璧で、続く2連続3回転も決めた。後半の3回転ループなど全ジャンプが成功、安定した演技だった。「思っていたより、いい点数が出てすごくうれしい。トリプルアクセルは本番直前にたくさん確認し、すごく集中してもっていけた。フリーは自分の完璧な演技をやるのみ」と意気込みを見せた。 22日にタクシーに乗車中、交通事故に遭った本田真凜(18)=JAL=は59・20点で10位。打撲した右すねにテーピングを巻いてSPに臨んだ。冒頭の2連続3回転は回転不足を取られたが、笑顔を見せながらの演技だった。 「本当に不安が100パーセントという感じで演技をしたが、思い切り滑れた。