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【日本の解き方】下がり続ける農業関係者の内閣支持率 TPP&改革は代替わりのチャンス
日本農業新聞の農政モニターを対象にした調査で、安倍晋三内閣の支持率が発足以来最低の36%となる一... 日本農業新聞の農政モニターを対象にした調査で、安倍晋三内閣の支持率が発足以来最低の36%となる一方、不支持が61%と大きく上回ったことが報じられた。 内閣支持率は、第2次安倍内閣が発足した2012年12月に最も高く、支持66%、不支持34%と支持が大きく上回っていた。民主党からの政権交代で、再び「前の自民党」を期待していたのだろう。 ところが、安倍政権は、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉参加や農政・農協改革を行った。これらは、国民一般には支持されているが、農業関係者にとってはまずいことなのだろう。このため、農業関係者からの内閣支持率は、安倍政権発足以来、一貫して下げ続けている。 一般国民の内閣支持率は最近でこそ、安保法制などの混乱もあって下がっているが、それまではあまり下がっていなかったのと対照的であった。 既得権にしがみつく農業関係者が反対しているというのは、ある意味、TPP交渉
2015/07/30 リンク