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海江田氏、党首討論で中国ソックリの論理披露 朝日も突き放す
民主党内で、海江田万里代表の交代論が再浮上してきた。11日に行われた安倍晋三首相との党首討論で存... 民主党内で、海江田万里代表の交代論が再浮上してきた。11日に行われた安倍晋三首相との党首討論で存在感を発揮できず、新聞各紙に酷評されたのだ。集団的自衛権と歴史認識問題を絡めて安倍首相を批判していたが、その理屈は中国政府とうり二つで、党内の閣僚経験者も「安保世代の左派みたいだった」とあきれ果てている。 党首討論翌日(12日)の新聞各紙の海江田評は痛烈だった。読売と産経が「海江田代表は不発」「海江田氏攻め、首相余裕の対応」と報じただけでなく、安倍政権に厳しい朝日までが「迫りきれぬ海江田氏」と突き放した。 それも当然、海江田氏は日本の平和と安全をどう守るかという具体策も示さずに、「自衛隊が血を流すことがある」などと感情的反対論ばかり展開したのだ。 加えて、海江田氏は、安倍首相が集団的自衛権の行使容認を目指す「本当の目的」として「(米国と)イコールパートナーシップ(対等な関係)になって、自由に靖国
2014/06/12 リンク