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四天王寺 伽藍 傾むいた方位の謎(2)見えてくる日本最初の神仏習合のカタチ★ - ものづくりとことだまの国
四天王寺の伽藍が、真北ではなく、西に約3度傾いている、という前回記事。初めての方はそちらからご覧... 四天王寺の伽藍が、真北ではなく、西に約3度傾いている、という前回記事。初めての方はそちらからご覧ください。 www.zero-position.com 四天王寺(伽藍)は夕陽を拝む鳥居を基準に設計されていた★ 古代妄想レベル:★★★=MAX ★★=MEDIUM ★=MIN or A LITTLE もったいぶらずに先に答えを書きましょう(いつもの古代妄想ではありません。笑) 伽藍という文字通り、動かぬ証拠がありますので、結論は『四天王寺(伽藍)は夕陽を拝む鳥居を基準に設計されていた』です。 四天王寺(伽藍)は 夕陽を拝む鳥居を基準に設計されていた ご存知の方もいると思いますが、四天王寺(伽藍)の『核心』は金堂前の転法輪石(てんぽうりんせき)です。 なぜ核心かと言いますと、転法輪=お釈迦様の教え、であり、その象徴物が転法輪石だからです。 金堂前の転法輪石 転法輪石を(座標の)原点に、ヨコ軸の方
2020/06/06 リンク