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”垂直避難”さえも困難だった 倉敷市真備町の死者 8割が自宅で | NHKニュース
今回の記録的な豪雨で氾濫した川から大量の水が押し寄せた岡山県倉敷市真備町で亡くなった人のうち、80... 今回の記録的な豪雨で氾濫した川から大量の水が押し寄せた岡山県倉敷市真備町で亡くなった人のうち、80%近くが自宅で見つかっていたことがわかりました。高齢者が自宅の1階部分から見つかるケースも相次ぎ、緊急時に建物の2階以上に避難するいわゆる「垂直避難」さえも困難だった実態が明らかになりました。 死因は「水死」または「水死と見られる」でしたが、県や警察が遺体が見つかった場所を調べたところ、少なくとも39人が自宅で見つかっていたことが関係者への取材で新たにわかりました。 当時の真備町では、最も深いところで4.8メートルほどまで水につかったと国土地理院は推計していて、1階部分が完全に水につかる住宅も多くありました。 県などによると死亡した高齢者が「玄関」付近や「1階の居間」などで見つかるケースが相次いでいて、緊急時に建物の2階以上に避難するいわゆる「垂直避難」さえも困難だった実態が明らかになりました
2018/07/12 リンク