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記事へのコメント47件
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dlit
日本語と琉球諸語のさいきんの話について以前簡単に書いたので興味のある方はどうぞ:「日琉語族」を考える場合「琉球語」は複数ある—「琉球諸語」の話(https://dlit.hatenadiary.com/entry/20180202/1517558450)
poTracy
上方落語の復興に尽力した桂米朝が「言葉は生物、変わっていくもの」とおっしゃってたが、こうゆうニュース見ると重いな。私も古い大阪弁使うほうだけど今は「かしわ」「かんとだき」はほほ普段聴かないから
emuaeda
ボー語を思い出した。世界で唯一のボー語話者となったお婆さんがどんな世界を見ていたのか誰にも分からなかった。お婆さんは自分一人だけの世界に住んでいた。お婆さんが亡くなり、この世界から一つの世界が消えた。
halca-kaukana
「地域の言語も全く同じです。標準語を勉強するのと同時に、地域に根ざした言語を守り、多様性を維持していくこともとても大切」私の地域の方言はまさに「田舎の言葉」だけど大事にしたい
dlit
日本語と琉球諸語のさいきんの話について以前簡単に書いたので興味のある方はどうぞ:「日琉語族」を考える場合「琉球語」は複数ある—「琉球諸語」の話(https://dlit.hatenadiary.com/entry/20180202/1517558450)
wuzuki
世界の誰とでも英語で話せることにも憧れるけど、これはこれで興味深い。既存の平仮名では表記できない発音や、その地域ならではの概念を指す言葉とか、そういうものは表現の幅を豊かにすると思うので残って欲しい。
duckt
フィンガー5の『オキナワへ帰ろう』(ジャクソン5『インディアナへ帰ろう』のカバー)という曲にはバリバリの琉球言葉が出てくる。 https://youtu.be/NpZcJ3HxGqs?t=02m10s 「何しに行くの?」「馬の糞拾いに」的な会話らしい。
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2020/10/09 リンク