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科学史家ジョージ・ダイソンの『アナロジア AIの次に来るもの』が5月に出る - YAMDAS現更新履歴
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科学史家ジョージ・ダイソンの『アナロジア AIの次に来るもの』が5月に出る - YAMDAS現更新履歴
「邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2020年版)」で取り上げたジョージ・ダイソン... 「邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2020年版)」で取り上げたジョージ・ダイソンの『Analogia』の邦訳が忘れたころに『アナロジア AIの次に来るもの』として出るのを知る。 アナロジア AIの次に来るもの 作者:ジョージ・ダイソン早川書房Amazon 『チューリングの大聖堂』に続いて早川書房からの刊行である。 「ライプニッツからポストAIまで自然・人間・機械のもつれあう運命を描く」とのことで、『チューリングの大聖堂』と同じく、科学史家として人間と機械(コンピュータ)の関係を論じるものなんだろうな。 そういえば、『チューリングの大聖堂』はとっくに文庫化されていた。 チューリングの大聖堂 コンピュータの創造とデジタル世界の到来 上 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫“数理を愉しむ”シリーズ) 作者:ジョージ ダイソン早川書房Amazon チューリングの大聖堂 コンピュータ