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「哀れなるものたち」おひとりさま映画館観賞。 - 日記らしきもの
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「哀れなるものたち」おひとりさま映画館観賞。 - 日記らしきもの
午後から映画館へ行ってきた。14時40分上映開始だけど、混雑していそうなので12時半すぎに家を出た。朝... 午後から映画館へ行ってきた。14時40分上映開始だけど、混雑していそうなので12時半すぎに家を出た。朝いちの上映があったらよかったのに。「哀れななるものたち」は、満車の駐車場でうろうろしなくてはならなかった無駄な時間や、r8であることも含めて厳しいストーリーでとくに中盤がけっこう辛かったことや、音楽と美術がどーも私の感性とビミョーにずれていているマイナスを差し引いても、奇抜で示唆に富んでいて観応えがあった。そして、何より、ゴドウィン博士のウィレム・デフォーが素晴らしかった。『Poor Things』の邦題が秀逸だと思ったら、原作の邦題そのままだった。未読なので、いつか必ず読みたいと思う。142席のスクリーンで、たぶん60人以上いたと思う。おひとりさま率は半分くらい。ここ1年ちょっとで、いちばん入りが多かったけれど、通路を挟んた前方に席を取る人が誰もいなかったので、ゆったり観賞できた。ムビチ