
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ユーザー操作のイベントかそうでないかを判定できるevent. isTrustedプロパティで意図しない動作を防ぐ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ユーザー操作のイベントかそうでないかを判定できるevent. isTrustedプロパティで意図しない動作を防ぐ
イベントの伝播を防ぐのはstopPropagation()ですが、伝播するはずのない要素でイベントが走ってしまい動... イベントの伝播を防ぐのはstopPropagation()ですが、伝播するはずのない要素でイベントが走ってしまい動作不良が起きてしまうことがありました。 そのときに問題の解消方法として採用したisTrustedプロパティを紹介します。 ユーザー操作かスクリプトで作成・変更されたかを返してくれるevent.isTrusted MDNには次のような説明があります。 isTrusted は Event インターフェイスの読み取り専用プロパティで、このイベントがユーザー操作によって生成された場合は true、このイベントがスクリプトで作成または変更されたり、 EventTarget.dispatchEvent() で配信されたりした場合は false となる論理値を返します。 https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Event/isTrusted