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VSCode Dev Containersでユーザーが追加した拡張機能を保持
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VSCode Dev Containersでユーザーが追加した拡張機能を保持
はじめに VSCodeの拡張機能Dev Containersを使用すると、より簡単に開発環境を構築できますよね。 .devc... はじめに VSCodeの拡張機能Dev Containersを使用すると、より簡単に開発環境を構築できますよね。 .devcontainer/devcontainer.jsonで指定していれば、コンテナー構築時にVSCodeの拡張機能をインストールしたり、VSCodeの設定も指定できます。 こちらで開発環境を構築した後にユーザーが使用したい拡張機能も追加することも可能です。 ただ、コンテナーをリビルドした場合、ユーザーが追加していた拡張機能は再度追加しないといけません。 そのため、コンテナーをリビルドしてもユーザーが追加した拡張機能を保持できるようにしてみました。 Dev Containersで開発環境を用意 まず、Dev Containersを使用した開発環境を用意します。 rubyのDocker imageを使用したサンプルを以下に記載します。 docker-compose.yml v