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Librosaで扱える音響特徴量まとめ
はじめに 本記事では、Librosa 0.10.1で利用することが出来る音響特徴量を紹介します。 あくまでもライ... はじめに 本記事では、Librosa 0.10.1で利用することが出来る音響特徴量を紹介します。 あくまでもライブラリの紹介なので、それぞれの関数の概要を紹介し、詳細については深追いしません。 Librosaとは Librosaは、Pythonの音響解析および信号処理のライブラリです。 音響特徴量の抽出から、テンポ・ビート推定、和音推定、オーディオ編集、エフェクト処理、周波数への変換など、オーディオ処理なら何でも出来ちゃうライブラリです。 Chromagram クロマグラムです。周波数から12音階のパワーを算出し、時間軸ごとにどの音階が鳴っているかを表す2次元配列として出力されます。和音推定などに応用されます。 Librosaでは4種類(STFT, CQT, CENS, VQT)のクロマグラム関数があり、それぞれ算出のアルゴリズムが異なるので、適した関数を選択する必要があります。今回は最も