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Unity で iOS/Android アプリの設定値をセキュアに扱う方法
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Unity で iOS/Android アプリの設定値をセキュアに扱う方法
はじめに iOS/Android でユーザーの情報をセキュアに扱う必要があったので、調査したところ Android に... はじめに iOS/Android でユーザーの情報をセキュアに扱う必要があったので、調査したところ Android には EncryptedSharedPreferences が存在することを知りました。iOS には Keychain Services が存在します。 今回は Unity の iOS/Android プラットフォーム上で設定値を保存するための実装を行う必要があったので、Unity から扱えるようネイティブプラグインを作成しました。今後もこういった要望はありそうでしたので、記事として手順や内容を書き記しておくことにしました。 本記事内で紹介しているコードは下記にアップ済みです。 動作環境 MacBook Air (M1, 2020) Unity 2020.3.15f2 Android 6.0 以上 EncryptedSharedPreferences が使用可能なバージョン