スマホでコード書く CI編

最初にCI/CDを敷こうと思います。空いた時間を使って開発をする際に開発が滞ることは避けたいです。テストを書いて、滞りのない開発を実現します。 NuxtのCI/CD GitHubで管理するのでCIにはGitHub Actionsを使います。Nuxt側はcreate-nuxt-appでスキャフォールディングした際に既に.github/workflows/ci.yamlが作られているので現状特に追加の設定は必要ありません。テストすべきロジックを切り出した際に追い追い書いて行くとしましょう。 LSPやALEによるリントエラーのリアルタイム表示は使わないこととします。パフォーマンスの問題もありますし、CLIで行えば十分です。vimを使っているので、:!npm run lintとすればエディタを立ち上げながらCLIでLinterが使えます。CIと同じLintをかけている安心感もあります。 { "na