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microCMSとAstroで作成したサイトをGitHub Actionsで一般的なレンタルサーバにデプロイする際のymlファイルのメモ
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※microCMSのコンテンツの更新があった際のアクションの設定がまるっと抜けていた(!)ので追記(2024/1... ※microCMSのコンテンツの更新があった際のアクションの設定がまるっと抜けていた(!)ので追記(2024/10/16) Astroで作ったサイトって一般的にVercelやNetlifyにデプロイすることが多いと思うのだけど、クライアントによっては上記のサーバの契約を提案するのはまだまだ敷居が高いので、今回はさくらインターネットを使ってデプロイがうまくいくか試してみた。結果うまくいった。 ※いわゆるjamstack初心者なので備忘録兼ねてコードへのコメント多めです。 ワークフローファイルを作る Github上でプロジェクトのリポジトリに移動し、 「Actions」タブ タイトル横の「New Workflow」ボタン タイトル下の「set up a workflow yourself」 の順にクリック。 コードエディタに以下の内容をペースト。 ファイル名はデフォルトで「main.yml」と