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【岡田敏彦の軍事ワールド】垂涎「戦車オークション」80台、第二次大戦の「本物」出品の仰天…人気は「第3帝国の黄昏=ドイツ物」1億2千万円也(1/4ページ) - MSN産経west
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【岡田敏彦の軍事ワールド】垂涎「戦車オークション」80台、第二次大戦の「本物」出品の仰天…人気は「第3帝国の黄昏=ドイツ物」1億2千万円也(1/4ページ) - MSN産経west
世界最大級の戦車コレクションを擁していた米国カリフォルニア州の「軍用車両技術振興財団」(Mili... 世界最大級の戦車コレクションを擁していた米国カリフォルニア州の「軍用車両技術振興財団」(Military Vehicle Technology Foundation/MVTF)の保有戦車約80台を含む軍用車約120台が11~12日、現地でオークションにかけられ、世界中のマニアがレア物ゲットを目指して熱い“戦い”を繰り広げた。オーナーにして究極の戦車マニアだったジャック・リトルフィールド氏が亡くなったことによるもの。最高落札額は第二次大戦でドイツ軍が使った8トンハーフトラックで120万ドル(約1億2千万円)。全物件の落札額合計は1024万ドル(10億2400万円)にのぼった。 米スターズ・アンド・ストライプス紙(電子版)やAP通信などの報道によると、オークションに出品されたのはマニア垂涎の逸品ばかり。第二次世界大戦を戦い抜いたドイツ4号戦車H型を始め、M4シャーマン戦車の装甲強化型「シャーマ
2014/07/16 リンク