自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
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「苦痛な生か理想の死か」あるいは「命か金か」 : 異常な日々の異常な雑記
安楽死についてですが。思考メモみたいな。 経済的困窮が逼迫している世の中では「逆に」安楽死の議論っ... 安楽死についてですが。思考メモみたいな。 経済的困窮が逼迫している世の中では「逆に」安楽死の議論ってしづらいのかな、ということを少し考えました。 結局、行政がしっかり経済的援助をすれば自殺願望、安楽死願望などなくなる人は多いと思うわけですよ。 で、安楽死が法制度化だ、となった場合、当然、安楽死のカウンセリングなんかが義務付けられるでしょう。 さすがに誰でも気軽に安楽死、というわけにはいかないと思う。 だって、わりと人って衝動的に死にたがったりしますからね。 あとで思い返して死ななくてよかった、と思うケースはそれほど珍しいことではない。 で、そういう衝動的な死を防ぐ為にカウンセリングが必要ですってなったら多くの場合、経済的困窮が原因、という話になってくる。 そしたら行政は否が応でも経済的援助を迫られることになるわけですが、今でも国の財政は火の車で、生活保護の受給資格を厳格化しているくらいだか
2014/05/22 リンク