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福島原発事故災害への日本学術会議の対応について | 島薗進・宗教学とその周辺
1.日本学術会議の対応について問いかける理由 私は日本学術会議(金沢一郎会長)に属する1会員である... 1.日本学術会議の対応について問いかける理由 私は日本学術会議(金沢一郎会長)に属する1会員であるが、事故後、1ヶ月、2ヶ月と経るうちに、福島第1原発事故災害に対する日本学術会議の対応に物足りなさを感じるようになった。ふだんさほど仕事の負担もしていない会員であり、内情がよく分かっているわけでもない。「お前がやってみろ」と言われればしり込みしてしまうに違いない。 だが、他に日本学術会議についてある程度親しみがあり、そのような思いを述べている人もいないようであり、このまま問題が忘れられてしまわないとも限らない。自由勝手ななブログでの発言という形式で問題点を記しておいて自分自身の心覚えとし、もしのぞいていただいた方にも得るところがあるとすれば幸いと考えるに至った次第である。 これは日本学術会議とは別に、「34学会(44万会員)会長声明」http://www.ipsj.or.jp/03somu/t
2011/08/04 リンク