喪男道 馬鹿が馬鹿として生きられる社会

強度のリベラリストが集まる"はてなブログ界隈"では安倍首相が主張する 「美しい国」をあからさまに侮蔑する内容が多く見受けられます。 安倍氏は総理になる事をほぼ確約された立場であった為か、 はっきりとした明言は避けていましたが、大まかな方向性としては 愛国心を含めた共同体主義的な倫理観の確立というのはあるでしょう。 具体例として幾つかを上げるなら、こんなところでしょうか？ **************************************************************** ・自国とその文化を大切に思う愛国心を育てる。 ・男女ともに固い性モラルを持ち、安易な性の乱れを良しとしない。 ・女は古典的理想像の良き母を目指し、父親も古典的理想像の父親を目指す。 (具体的に言えば男は波平、女はフネを目指す) ・ボランティアや募金などの「共同体に対する奉仕」が尊ばれる気風を作る

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保守が馬鹿を救うシステムになってないのが問題だべ？

[fuktommy]

"大義の為なら腹を切る覚悟"に頼っちゃまずいでしょ。例についていえばその自衛官は尊敬できるけど、独断じゃなくて仕組みとして反撃できるように法律を整えるのが政治家や有権者の仕事でしょう。

[TakahashiMasaki]

"が、せめて自分が馬鹿になれないなら、馬鹿に対して畏敬の念ぐらい持てやと。"

[firestorm]

きゅんきゅんした。

[umeten]

たすけてーー！猫猫先生（id:jun-jun1965）ーーー！！！

[lakehill]

喪男や非モテは社会から攻撃される立場にいるのだから、保守思想に準じても無駄。喪男や非モテは道徳に従ったとしてもどっちみち攻撃される。そういうわけだから、非モテや喪男は利己的かつアナーキーに振舞うべし。