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◆夏と冬の熱を地下の帯水層に溜めて空調に 35%の省エネ効果!: サラリーマン大家の太陽光発電日記
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◆夏と冬の熱を地下の帯水層に溜めて空調に 35%の省エネ効果!: サラリーマン大家の太陽光発電日記
先日、夏と冬の熱を地下の帯水層に溜めて空調に、大阪の中心部で35%の省エネ効果、との記事が出てまし... 先日、夏と冬の熱を地下の帯水層に溜めて空調に、大阪の中心部で35%の省エネ効果、との記事が出てました。 夏の暑さと冬の寒さ、うまく利用できればいいですよね。 ----- 夏と冬の熱を地下の帯水層に溜めて空調に、大阪の中心部で35%の省エネ効果 ITmedia http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1609/23/news020.html JR大阪駅の北側に広がる再開発地域で、日本初の「帯水層蓄熱利用」の実証事業が10月に始まる。夏と冬に空調から排出する暖熱と冷熱を地下の帯水層に溜める方式で、季節を越えて冷暖房に利用する試みだ。空調のエネルギー消費量を35%削減できて、大都市のヒートアイランド現象も緩和できる。 日本で初めての「帯水層蓄熱利用」による空調システムを導入する場所は、JR梅田貨物駅の跡地に開発中の「うめきた2期区域」である。24