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有意差がなかったからといって、本当に差がないわけではない?
検定を行い、棄却率(偶然差が生じてしまう確率)が有意水準(例えば5%)より小さくなれば、有意差があった... 検定を行い、棄却率(偶然差が生じてしまう確率)が有意水準(例えば5%)より小さくなれば、有意差があったと判断できます。しかし、逆に棄却率が有意水準より大きかった場合、確かに有意差があったと結論できませんが、本当に差がなかったとも言いきれません。本当に差がなかったと判断するには、あなたが行った検定の『検出力』が十分大きかったかどうか確認する必要があります。検出力とは、本当は差があるのに見逃してしまう可能性(第2種の誤り)をどれだけ低く抑えれるかということです。 ある主婦が『ごきげんよう』(フジ・月-金PM1:00)を見ていて、そこで使われているサイコロの特定の目がでやすいような気がしてなりませんでした。その目は『今日の当たり目』といって、出ると視聴者にプレゼントが当たるというものです。そこで彼女は、1ヶ月番組を見ながらどの目が幾つ出たかチェックしていました。1日に3-4回サイコロが降られ、
2011/07/05 リンク