エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
絵本講座 ゲスト講義=岸田衿子
「アヴァンギャルドのための絵本講座 ことばのPicture Books編」もいよいよ今年度最後のゲスト講義とな... 「アヴァンギャルドのための絵本講座 ことばのPicture Books編」もいよいよ今年度最後のゲスト講義となりました。詩人であり、絵本作家の岸田衿子さんをお迎えいたします。 時代を越えて、ひとのこころに温もりを与え、そして感動をつなげていく作品を紡ぎ出すひとが皆そうであるように、岸田さんもたくさんのポケットを持っていらっしゃいます。詩を愛するものたちのために、ことばや音声のリズムが広げる風景を観察するっておもしろい――そんなポケットからお話を出していただこうと思っています。 フランスの作家ドーデーの『風車小屋だより』から短篇を翻訳絵本にまとめられた名作『スガンさんのやぎ』(初版1966年)のあとがきでふれた一節もまた、岸田さんの絵本づくりの大切な鍵を示しています。ここに引用します。 「ドーデーは、『そうです、やぎは山へいきたかったのです。だから、おおかみにたべられました。おおかみは