火事だ！ 光る警報器 耳遠い人向け、国が義務づけ検討：朝日新聞デジタル

耳の遠いお年寄りや聴覚障害のある人に火災の発生をどう知らせるか――。高齢者の被害が後を絶たないなか、「光る火災警報器」の設置の義務づけについて、総務省消防庁が検討を始める。対象は大規模な集客施設。設置費用の負担などが課題になりそうだ。 「火事です。２階で火災が発生しました」 ５階建ての病院の待合室に、大音量のベルと避難を呼びかける自動アナウンスが鳴り響いた。だが、男女９人はいすに座ったままだ。足を組み、ゆったりと雑誌をめくる女性もいる。やがて、カメラのフラッシュのような光が天井で点滅しだすと一斉に非常口に向かった。 消防庁が聴覚障害がある人たちの協力を得て、今年１月に始めた光る警報器の実証実験だ。 病院や空港、百貨店、地下街など全国計２５カ所での実験を終え、現在、参加者へのアンケートなどを分析している。「どれだけの広さに、光る警報器をいくつ設置すれば効果が高いか」など、設置基準の作成に役立

[AFCP]

わさびもあるよ http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-23428320110930 。

[frothmouth]

災害弱者（障害者・傷病者・高齢者・妊婦・乳幼児・子供・外国人・旅行者）対策は着々と進められてる、けどやっぱり防災訓練イベントを全国で習慣化したいなあ

[nakakzs]

悪くない。赤色灯とか大げさなくらいでもいいんじゃないかと。

[daybeforeyesterday]

け(へ)ぇ、ほ(そ)う

[imo758]

公共の場むけにおいては喫緊性あるだろうけど、個人宅はどうだろうな。