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オスプレイ機長「危険と思わぬ」 昨年末、記者が搭乗時:朝日新聞デジタル
昨年12月、陸上自衛隊と米海兵隊の日米合同訓練のため、オスプレイが熊本空港に隣接する陸自高遊原分... 昨年12月、陸上自衛隊と米海兵隊の日米合同訓練のため、オスプレイが熊本空港に隣接する陸自高遊原分屯地(熊本県益城町)に飛来した。陸自は、熊本県や佐賀県の自治体と報道関係者向けの体験搭乗会も開催し、朝日新聞記者も代表取材で同乗した。 「特段オスプレイが危険とは思っていない」。搭乗前、取材に応じた海兵隊の男性機長はこう話した。オスプレイ操縦歴は3年。「どんな航空機でも、パイロットが適切な訓練を受けなければ危険になり得る。我々はしっかりと訓練している」と語った。 搭乗時間の約40分の間に機体は3回、離着陸した。数分間の水平飛行の間は揺れは少なく安定していたが、離着陸時に回転翼が向きを変えるたび、ぐいっと体が引っ張られるような独特の感覚を覚えた。 搭乗した地元県議や首長からは「乗ってみて安心した」「危険は感じなかった」などの好意的な反応が目立った。だが、この時は安定飛行の条件がそろった中での短時間
2015/05/19 リンク