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自公、改選議席過半数の勢い 朝日新聞・参院選情勢調査 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル
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自公、改選議席過半数の勢い 朝日新聞・参院選情勢調査 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル
自民、公明の与党で改選議席の過半数を占める勢いで、おおさか維新、日本のこころを加えた改憲4党でも... 自民、公明の与党で改選議席の過半数を占める勢いで、おおさか維新、日本のこころを加えた改憲4党でも参院全体の3分の2の議席をうかがう。朝日新聞社の参院選序盤情勢調査をみると、民進、共産などの野党4党がすべての1人区に統一候補を立てたことで自民候補と互角以上に戦う選挙区も少なくないが、「自民1強」を打ち崩すまでには至っていない。 参院選の勝敗を左右する32の1人区のうち、自民は20選挙区でリード。野党統一候補がリードする8選挙区を大きく上回る。 31の1人区で29勝した前回の2013年、27の1人区で25勝した「小泉旋風」の01年ほどではないものの、北関東や北陸、中国地方ではすべて先行している。 1人区で野党が統一候補を立てても自民候補が優勢の選挙区が多いのは、そもそも支持層の厚みが他の政党を大きく上回っているからだ。1人区では自民の支持率が34%に上り、公明の3%を合わせると4割近い。一方、