![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e1924d62a1dd26c475508acb7b9719f048516001/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2FAS20170914003155_comm.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「東京五輪、ビジョンなし」国際体操連盟会長が痛烈指摘:朝日新聞デジタル
国際体操連盟(FIG)のトップに渡辺守成会長が就任して約9カ月が過ぎた。国際スポーツのトップは、... 国際体操連盟(FIG)のトップに渡辺守成会長が就任して約9カ月が過ぎた。国際スポーツのトップは、まさに政治の世界といわれる。国際オリンピック委員会(IOC)にも関わる立場から、2020年東京五輪・パラリンピックを控えた日本のスポーツ界はどう見えるのか。 ――トップに立って約9カ月、発見はありますか。 「メキシコ、イスラエル、ロシア、カタールなど世界中に足を運んだ。副首相やスポーツ大臣と会談して、スポーツ政策について議論する。彼らはスポーツの重要性を理解し、夢を持って取り組んでいる。高齢化が進む中、各国でスポーツは政策の柱だ。スポーツと政治は互いに無干渉でいられないのが現実。でも、スポーツの側は政治家に踊らされていないし、むしろ政治を利用している。ロシアはドーピングという汚名をそそぐ糸口を見つけようと私を招いた。地位を利用しようとする国もある」 「最悪の五輪になりかねない」とIOCも心配 ―
2017/09/16 リンク