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(社説)野党質問削減 立法府が空洞化する:朝日新聞デジタル
またも「数の力」を振り回す安倍政権の立法府軽視である。 政府・自民党が、国会での野党の質問時間を削... またも「数の力」を振り回す安倍政権の立法府軽視である。 政府・自民党が、国会での野党の質問時間を削ろうとしている。議席の割合より野党に手厚い現状を見直すというのだ。 衆院選での大勝を受けて、安倍首相が「これだけの民意をいただいた。我々の発言内容にも国民が注目している」と自民党幹部に指示したという。 決して容認できない。 国会議員は全国民の代表であり、質問の機会もできる限り均等に与えられるべきではある。 ただ、自民、公明の与党は政府が法案や予算案を国会に出す前に説明を受け、了承する。その過程で意見は反映されるので、質問は政府を後押しするものがほとんどだ。 だからこそ、法案や予算案を厳しくチェックするのは野党の大事な役割だ。その質問時間を大幅に削れば、国会審議は骨抜きになりかねない。 たとえば、ことしの「共謀罪」法の審議はどうだったか。 政府は「成案が得られていない」と野党の質疑をはねつけたま
2017/11/01 リンク