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asahi.com(朝日新聞社):最大の地震・津波を想定 国の防災対策、中間報告の骨子 - 社会
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asahi.com(朝日新聞社):最大の地震・津波を想定 国の防災対策、中間報告の骨子 - 社会
東日本大震災後の地震、津波対策を議論する中央防災会議の専門調査会(座長=河田恵昭・関西大学社会安... 東日本大震災後の地震、津波対策を議論する中央防災会議の専門調査会(座長=河田恵昭・関西大学社会安全学部長)は19日、今月末に公表する中間報告の骨子をまとめた。各地域で将来起こりうる最大の地震、津波を念頭に防災対策を練る、との内容だ。 大規模地震対策における対象地震の考え方▽津波による被害の抑止、軽減の基本的方向性――の2本柱。 防災対策の基本となる巨大地震の想定はこれまで、同じ場所でほぼ同じ規模の地震を繰り返すことが前提になっていた。宮城県沖ではマグニチュード(M)7級の地震を想定していたが、今回はM9級が起こった。この反省をふまえ、過去の地震、津波の痕跡や世界のほかの場所で起こった地震も詳しく調べて、その地域で起こる可能性のある最大の地震、津波を想定する方針だ。