朝日新聞デジタル：ネット選挙運動、解禁を みんなの党が公選法改正案 - 政治

関連トピックスTwitter参議院選挙ブログ みんなの党は１５日、ブログやツイッターなどインターネットを利用した選挙運動を解禁する公職選挙法改正案を参院に提出した。選挙期間中の電子メールの送信やツイッターなどへの書き込みも容認。選挙での幅広いネット利用に道を開く内容だ。 選挙運動のためのネット上の有料広告も条件付きで解禁。政府にインターネットによる投票を検討することも義務づける。渡辺喜美代表は記者会見で「選挙にネットが使えないのは、ネット活用を怖がる守旧派勢力の意向だ」と語った。ネット選挙解禁については自民党も２０１０年に公選法改正案を提出している。 関連記事「ネット選挙解禁を」若者動く 世界に後れ、危機感(5/12)基準ないままネット選挙 衆院議員が告知・有権者も動画投稿(7/13)

[SasakiTakahiro]

選挙運動のためのネット上の有料広告も条件付きで解禁。政府にインターネットによる投票を検討することも義務づける。

[death6coin]

抵抗勢力は誰なんだ。意表をついて最高裁判所判事じゃなかろうな

[daybeforeyesterday]

ふーん

[myogab]

なし崩しにすると問題が出てより厳しい規制に反動しかねんし、段階的に広げた方がむしろ宜しいかと。まぁ、次の選挙は相当美味しいだろうから、その時限りでも構わないつもりかもだけど。

[oguogu]

本当に、どうして解禁できないのかが不思議。