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asahi.com(朝日新聞社):「かぐや」が明かす月の素顔 世界初の高精度地形図 - サイエンス
月全体の地形図。左半分が裏側で右半分が表側。黒丸は最高地点、白丸は最低地点=宇宙航空研究開発機構... 月全体の地形図。左半分が裏側で右半分が表側。黒丸は最高地点、白丸は最低地点=宇宙航空研究開発機構提供かぐやが観測した重力分布。赤いほど重力が強い。表側(右)では盆地で強く、裏側では盆地を縁取るリング状に強い様子が見える=国立天文台など提供 国立天文台や宇宙航空研究開発機構などのチームが、月探査機の「かぐや」に搭載されたレーザー高度計で677万地点を計測し、月全体の高精度の地形図を世界で初めて作製した。月は少しおなかが出っ張っているが、地球に比べると球に近かった。13日付の米科学誌サイエンスに発表した。 これまでの月の地形図は米国の探査機が約27万地点を観測し05年につくっている。 かぐやの計測では、月の赤道半径は1738.64キロ、北極と南極を通る極半径は1735.66キロで、赤道半径が約3キロ長かった。しかし赤道側がどれだけ出っ張っているかを示す「赤道扁平(へんぺい)率」は、地球よ
2009/02/14 リンク